MAD3解散。

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今年春頃に決定してから発表したかったんだけど、ずっと億劫になってなかなか切り出せないでいた。
今年8月で結成からまる20年。いろんなことがあった。いろんな人に助けられ、いろんな苦難を乗り越え、いろんな楽しい事も経験し、いろんな音楽を作った。それは、永いようで短いようで、楽しいようで苦しいようで、それでいてなんだか甘酸っぱくもあり、恥ずかしくもあり、馬鹿げているようでもあり、とても大切なようでもあり、忘れたいと思いつつ、誇りにも思えたり、そして何より感謝、感謝、また感謝、に尽きる。一緒に突っ走ってくれたメンバー、協力してくれたスタッフ、友達、ライブに来てくれたり、MAD3の音楽を聞いてくれたみなさん、仲間のバンドたち。俺はあの頃、あなたたちに生かされていました。感謝の念に堪えません。本当に感謝しても仕切れないくらいありがとうございました。

今日読んでいた「驚異 オーパーツと超古代文明の謎」という本にMAD3みたいだなって思える序文を見つけたので引用させていただく。

「文明の進歩や発展は、ある日突然、もたらされるものではない。ちょうど生物進化の過程のように、ほとんど目に見えない、あるいは進歩したとはいえないほど小さな一歩一歩の積み重ねが、今日の文明につながってきたのである。
「歴史は降り積む」といわれるように、科学技術の歴史も超古代から古代、近代、そして現代へと積み重ねられ、進歩発展してきた…
誰もがそう考えてきたのである。ところが、最近、どうやら人類の科学の歴史には大きな断層があることが、動かしがたい事実として認められるようになってきた。
かつて、地球上には現在の文明とは異なった系統の文明の花が繚乱と咲き乱れていた時代があるらしい。かなり以前から、人類の歴史の流れにはどうしてもすんなり乗らない、不思議なものが世界の各地で発見されていた。どう考えても、その時代の科学知識、技術で造れるわけがないものが…。」

MAD3自身、いつの日にかこういったオーパーツになることが出来れば、と、思ったりしてみる。

いま、俺たちはそれぞれ前を向いて生きている。過去を超えながら。

おれには幸いにも素晴らしい家族と仲間がいる。

そしていま思うことは、もう「THANK YOU, FUCK YOU」なんて二度と言わないってこと。

だってすべてに対して「感謝の気持ち」しかないんだから。

ありがとう、ね。
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by EDDIE-LEGEND | 2009-09-08 00:53 | DAYS
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