男と女

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いい映画とその音楽の名カバーとの素晴らしいマッチング。



男と女 Un homme et une femme (1966)

モノクロとカラーの映像が生み出す絶妙な効果に戦慄を覚えるほどだった。しかも男と女それぞれの過去と現在が違うカラーで描かれている。女の現在がモノクロで過去がカラーで、男はその逆。こんな天才的な演出法が実は予算不足によるものだったと知ったときは、さすがに驚いたものだ。
しかもこんなに大人な恋愛映画を撮った監督のクロード・ルルーシュがこのとき若干29歳だったというから、更にビックリさせられる。

そして映画のもう一つの重大な要素と言えるその音楽がまた素晴らしい。フランシス・レイが手掛けニコール・クロアジールが歌うこの名曲は、だれもが一度は耳にしたことがあると思うが、個人的にはこの原曲よりも、ウィスパリングボイスの女王Claudine Longetのバージョンの方が好きだ。

そしてなんと言っても主演のアヌーク・エーメの美しさは目を見張るものがある。
主観だが若き日の美輪明宏(丸山明宏)とジョー・ペリー(エアロスミス)に似た、所謂ギリシャ彫刻風な顔立ちだと感じるのだ。
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丸山さん写真(1)
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丸山さん写真(2)

丸山さんと
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ペリーさんが
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アヌークさんに似てるって話。

※未見の御仁は是非ご覧あれ!

※因に「男と女 II 」という続編もあるがまだ見てません。
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by EDDIE-LEGEND | 2009-08-11 23:41 | CINEMA
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