モコ・ビーバー・オリーブ

久々にネットでお気に入りのアーティストをディグした!
和製ガールズ好きの間では知られた存在だと思うが、いままで見落としてアーティストがいた。それがこの「モコ・ビーバー・オリーブ」だ!
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ニッポン放送の『パンチ・パンチ・パンチ』という番組のパーソナリティーを務めたモコこと高橋基子、ビーバーこと川口まさみ、オリーブことシリア・ポールの3人組によるグループだ。
名前は知っていものの聞く機会がなかったが、youtubeでやっと聞くことが出来た。


彼女らが活躍したのは1970年前後だが、カバーする曲は60年代初期のオールディーズ的な曲ばかりだ。多分ちょっとしたリバイバル感覚だったものと思われる。ルックスも超カッコいいが、なんといってもその魅力は脱力気味の癒しのウィスパリング・ボイスと曲中の切ない語りだろう。
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のちにオリーブ(インド系のハーフなのでとてもエキゾチックな魅力が漂っている)はシリア・ポールとしてソロ・アーティストとなる。

1977年の奇才大滝大瀧詠一による激フィル・スペクターな名曲。近年いろんなアーティストがカバーしているので知ってる方も多いと思うが、このオリジナル・バージョンには誰もかなわない。
高校3年の終わりに聞いて以来ずっとこの曲の虜だった。誰が歌ってるかも知らずに…。しかも前途の「モコ・ビーバー・オリーブ」のオリーブだった人が歌っていたとは!
新たな発見をするのと同時に心のわだかまりが解き放たれた不思議な感覚に陥ってしまった。

こちらもシリア・ポールの名曲。久々にグッときた曲である。

レコードが欲しい!って思って探したら廃盤のためかなりの高額で取引きされていると知りガッカリ。諦めずに探すつもり。でもどっかから再発してくれないかな〜。
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by EDDIE-LEGEND | 2009-08-11 03:01 | MUSIK
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